市販の干し芋って、美味しいけれどちょっとお高いんですよね。
「もうちょっと手軽に、たっぷり楽しみたいなぁ…」って思ったこと、ありませんか?
そんなあなたのために、今回はお家にあるトースターを使って、驚くほど簡単・短時間で、まるで専門店みたいな「ねっとり半生タイプ」の干し芋を自家製で作る裏ワザをご紹介しますね!
トースターで1日!ねっとり干し芋を安く大量に作るコツ
「干し芋って、数日間天日干ししないといけないんでしょ?」「面倒くさそう…」って思われがちですが、実はトースターを使えば、あっという間に完成しちゃうんです。
しかも、紅はるかのような甘みの強いさつまいもを使えば、市販品に負けない、いや、それ以上の美味しさに仕上がるんですよ。
さつまいもの選び方と下準備が美味しさの鍵
干し芋作りに使うさつまいもは、やっぱり「紅はるか」が断然おすすめです。この品種は、加熱すると驚くほど甘みが増して、ねっとりとした食感になるのが特徴なんです。
スーパーなどで安く手に入れた紅はるかを、まずは丁寧に洗いましょう。土や汚れをしっかり落とすことで、仕上がりの綺麗さにも繋がります。
その後、さつまいもを適当な大きさにカットしていきます。天日干しと違って、トースターで短時間で作るので、あまり小さくしすぎず、1〜2cm厚さの輪切りや、少し大きめのスティック状にすると、火の通りも均一になりやすいですよ。
ここでのポイントは、さつまいもの「水分量」を少し調整すること。カットしたさつまいもを、軽く一度蒸したり、電子レンジで少しだけ加熱しておくと、トースターでの焼き時間が短縮され、よりしっとりとした仕上がりになりやすいんです。
さつまいもの品種選びと、下準備で一手間加えるだけで、仕上がりの「ねっとり感」が格段にアップします。特に紅はるかは、甘みと食感で干し芋にぴったりなんですよ。
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トースターで「1日」で極上干し芋を完成させる焼き方
さつまいもの下準備ができたら、いよいよトースターでの加熱です。ここが、天日干しにはない、トースターで作る干し芋の最大の魅力!
まずは、オーブントースターの温度設定ですが、最初は低めの100℃〜120℃くらいでじっくりと加熱していきます。さつまいもの水分をゆっくりと飛ばしていくイメージですね。
この温度で、まずは30分〜1時間ほど焼いてみてください。様子を見ながら、さつまいもが少ししんなりして、甘い香りがしてきたらOKです。
次に、温度を少し上げて150℃〜180℃くらいにし、さらに15分〜20分ほど焼きます。この工程で、表面にうっすらと焼き色がつき、中がとろりとした半生状態に仕上がってきます。焦げ付きそうになったら、アルミホイルをかぶせて調整してくださいね。
- 焼き時間の目安:さつまいもの大きさやトースターの機種によって変わるので、様子を見ながら調整しましょう。
- ねっとり感を出すコツ:低温でじっくり水分を飛ばし、最後に少し高温で表面を香ばしく焼き上げるのがポイントです。
これで、まるで生キャラメルのような、ねっとりとした食感の自家製干し芋が完成です!出来立てはまだ少し温かいですが、冷めてもこの食感はしっかり残ります。
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大量に作って美味しく保存するコツ
せっかくたくさん作った自家製干し芋、美味しく長持ちさせたいですよね。
粗熱が取れたら、一つずつラップで包むか、保存袋に入れて冷蔵庫で保存するのがおすすめです。冷蔵庫で保存することで、よりねっとり感が増して、冷やし芋としても美味しくいただけます。
もし、一度に食べきれないくらい大量に作ってしまった場合は、小分けにして冷凍保存も可能です。食べるときは、自然解凍したり、電子レンジで軽く温めたりして、お好みの方法で楽しんでください。
市販の干し芋は、どうしても価格が高くて量も限られてしまいがちですが、こうして自分で作れば、さつまいも代だけで驚くほどたくさん作ることができます。
大量に作っても、保存方法を工夫すればいつでも美味しく食べられます。コストパフォーマンスも抜群なので、ぜひ一度挑戦してみてくださいね!
自家製干し芋、こんな疑問ありませんか?
Q. トースター以外で、1日で作れる方法はありますか?
A. はい、炊飯器の「保温」機能や、フライパンで蓋をしてじっくり加熱する方法でも、比較的短時間で干し芋風に仕上げることは可能です。
ただし、トースターの遠赤外線効果で得られる「ねっとり感」や表面の香ばしさとは、少し風合いが変わるかもしれません。
より手軽に、そして「ねっとり」を目指すなら、やはりトースターがおすすめです。
Q. 紅はるか以外のさつまいもでも作れますか?
A. はい、作れます!
ただ、紅はるかのような「ねっとり系」の品種の方が、干し芋にしたときの食感と甘みが際立ちます。
ほくほく系のさつまいもの場合、仕上がりは少しパサつきやすいかもしれません。
もし、ほくほく系のさつまいもで作る場合は、蒸したり茹でたりする工程で水分を少し多めに含ませてから、トースターでじっくり加熱すると、より美味しく仕上がると思いますよ。
Q. 子供のおやつにしたいのですが、硬すぎませんか?
A. トースターで短時間で作ったものは、天日干しでしっかり乾燥させたものよりも柔らかく、半生のような食感になります。
ですので、お子さんでも食べやすいかと思います。
もし、もう少し柔らかくしたい場合は、加熱時間を短めにしたり、蒸す工程を長めにするなどの調整をしてみてください。
喉に詰まらせないよう、小さくカットしてあげるなどの配慮も大切ですね。
紅はるかで自分好みの「ねっとり感」を追求
市販品だと「ちょっと高いな…」と感じてしまう干し芋。でも、お家でさつまいもから作れば、驚くほど安く、そして自分好みの「ねっとり感」を追求できるんです。
今回ご紹介したトースターを使った方法は、本当に簡単で、特別な道具もいりません。週末にまとめて作って、平日のちょっとしたおやつや、お子さんとのおやつの時間に楽しむのも素敵ですね。
まずは、お近くのスーパーで紅はるかを探してみてください。あの、市販品を超える自家製干し芋の感動を、ぜひあなたにも味わってほしいです。
もし、今回ご紹介したような「甘くてねっとりとした紅はるか」を、お得に手に入れたいなと思ったら、色々なサイズが混ざった訳あり品をチェックしてみるのも、賢い方法かもしれませんね。味は変わらず美味しいのに、ぐっとコスパが良くなりますよ。
さつまいもの甘みと、手間ひまかけた手作りの温かさを、ぜひご家庭で楽しんでみてください。
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