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ノロウィルスの予防法と薬 二次感染を防ぐ洗濯が大事

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ノロウィルスは感染する病気なので、予防には最善を尽くさなければなりません。

特に飲食物を扱う方は気をつけなければいけません。

飲食物を扱う方はどのようなことに注意してノロウィルスの拡大を防ぐべきなのでしょうか?

そこでノロウィルスの予防法と感染してしまった時の薬について紹介します。

また、二次感染を防ぐには洗濯も大事なので、感染者が嘔吐した衣類などの洗濯の方法についても紹介します。

ノロウィルスの予防法


ノロウィルスの予防法ですが、飲食物を扱う方は特に注意しなければいけません。

なぜかというとノロウィルスは感染するからです。

具体的なノロウィルスの予防法としては、飲食物を扱う時、まずは十分にしっかりと手洗いをしましょう。

逆性石けんや消毒用エタノールは、ノロウィルスに対する抵抗性が強いので、有効な予防法となります。

調理器具を衛生的に保つことによって、ノロウィルスの予防には対策になります。

調理器具はよく洗浄してください。

できれば塩素系漂白剤で消毒すると良いでしょう。

85度以上の熱で1分以上加熱するのも有効です。

特に生のカキを扱った包丁やまな板、食器などの調理器具は、しっかり洗ってから他の食品に使用するようにしましょう。

ノロウィルスの薬


ノロウィルスに感染したら、どのような薬が効果的なのでしょうか?

実は残念ながら、決定的な効果を得る薬というのは今のところありません。

現段階では薬を使用しても、ノロウィルスについては、あまり効果が期待できないのです。

ただ、ノロウィルスに感染しても、薬を服用しなくても、2日くらいすれば自然治癒することがほとんどです。

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そのため、ノロウィルスに感染した時は、薬に頼るのではなく、まずは水分補給をしっかり補給し、安静にすることが大事です。

水分補給は、一度にたくさんの水を飲んでしまうと余計に嘔吐しやすくなるので、一口ずつゆっくりと飲むようにしましょう。

ただ、下痢が酷い場合、水分損失を防止するため、輸液などによる処置を病院ではとることがありますので、効果的な薬がないのなら病院には行っても無駄という訳ではありません。

ノロウィルスでは対症療法的な治療が行われるので、薬としては、下痢止めが処方されることが多いです。

ノロウィルスで薬を使用することについては、ウィルスをかえって体内にとどめるとの理由から使用するべきではないという意見もあります。

厚生労働省も下痢止めの薬の使用はノロウィルスにはよくないと指摘しています。

ノロウィルスと洗濯


ノロウィルスの感染を防ぐためにも感染者の嘔吐物が付着した衣類やふん便などの固形物の処理は重要なことになります。

ノロウィルスは非常に感染力が強く、空気中に細菌が舞い、口からノロウィルスが感染する恐れがあるので、洗濯はとても大事です。

感染した方のものを洗濯する時には使い捨て手袋などを着用して、部屋を十分換気してから洗濯するようにしましょう。

洗濯の前に、取り除ける固形物はトイレに流しましょう。

風呂場や台所に流してしまうと、二次感染の温床になるので、やめて下さい。

まず、バケツなどに洗剤を入れて用意し、そこでもみ洗いします。

この時、注意しなければならないのは水しぶきを飛ばさないことです。

水しぶきからノロウィルスに感染してしまうこともあるからです。

そして、洗濯で効果的なのは、下洗いしたものを85℃以上のお湯に浸けておくことです。

塩素系漂白剤を使うのが望ましく、他のものは一緒に洗わないようにしましょう。

衣類などを洗濯したものは室内干しは止め、天日干しにするようにしましょう。

そして、衣類を乾燥させた後は、アイロンをかけるとノロウィルスの予防にさらに効果的です。

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