復縁の連絡は別れ話を切り出した方からするものと決めつけている方がいます。
果たしてそうなのでしょうか?
しかし、待っているだけでは進展がないので、振られた方から連絡するというのはあり得ないことなんでしょうか?
そこで、復縁の連絡はどちらがするものなのでしょうか?
また、復縁の可能性はよい友人関係を続けることによって上がると言われているのですが、それは何故なのかについて紹介します。
復縁の連絡は別れ話をした方からするもの?
復縁の連絡は別れ話をした方からする。これが普通でしょう。
別れ話を切り出した相手が、間違いだったので、もう一度やり直そうという連絡すれば、すぐ復縁できそうです。
しかし、別れ話をしてきたので、その気はないかもしれませんし、復縁なんてと考え、行動に移せない可能性だって考えられます。
別れ話を切り出してきた方から復縁の連絡もすべきだだと決めつけてはいきません。
連絡がないのは行動に移せないだけという可能性だってあるのですから、こちらからアプローチしても良いのです。
復縁の連絡はどちらがするものというルールなんてありません。
どちらからしても良いのです。
本気で復縁を考えているのなら、自ら積極的に連絡をした方が良い結果になることが高いです。
復縁したいと思ったのなら、常識にとらわれず連絡をすればいいだけです。
復縁の連絡を待っているかも
復縁の連絡を相手が待っているかもしれませんよ。
お互い復縁したい気持ちがあっても、復縁なんて言い出せないとあなたが思っているのでしたら、相手もそう思っていることだって考えれます。
別れてから相手の存在価値に気づくことがあります。
だから後悔して、復縁したいと思ったのでしょう。
それは相手も同じだという可能性は大いにあることです。
復縁をしたくても今さら連絡するのは…と思い悩み、踏み出せない。
偶然にもお互いが同じ状況になっている可能性はあります。
だからこそ、復縁の連絡を待っているかもと思い、思い切って行動すべきなのです。
行動なくして、復縁はありえません。
復縁したい気持ちが確かにあるのでしたら、無理を承知で連絡してみましょう。
実は自分も同じことを考えていたとか連絡が来るのを待っていたと言ってくれるかもしれません。
あなたから復縁の連絡が来るのを、待っているかもしれないのです。
復縁の可能性はよい友人関係を続けること?
復縁の可能性はよい友人関係を続けるとチャンスがあるかのしれません。
もちろん別れ方など状況によりますが、可能なら元恋人とはよい友人関係でいると良いでしょう。
よい友人関係が続いていれば、話し相手になってもらったり、情報交換ができたりしますし、もし相手が他の人と破局したとき、あなたに復縁のチャンスが訪れる可能性が高くなりますよ。
相手が恋愛関係で上手くいかなくなった時にあなたがそばにいて、力強く励ましてあげる存在になっていれば、再び心が動くこともあり得ます。
友人関係からまた恋人関係になるかもしれません。